出典:実践哲学の学び その二 基礎編「ご神示での禁止事項・立たない原因・失敗のパターン・頂き方の原則」
なぜ「ダメなご神示」を知るのか?
ご神示は、神佛からの直接のご指示をいただく実践である。しかし、こちら側の姿勢・心の在り方によって、正しい結果が得られなくなることがある。「正しく頂く」ためには、まず「こうしてはならない」を骨格として知ることが先決である。
「ご神示は無駄を省くのであって、人間の手間を省くのではない。」
第一章 禁止事項──これを問うてはならない
以下の6つは、神佛のお考えに反するため、良い結果が得られない。問う前に確認すること。
※ 常識・規則・世間の考え・指導者の言は、ご神示の前に優先すること。
第二章 立たない原因──自分のどこに問題があるか
ご神示が立たないとき、神佛の問題ではなく、自分の側に原因がある。以下の12項目で自己点検すること。
- 大自然の動き・能きへの認識が足りない
- 神佛への理解不足・誤解がある
- 神佛へ心を向ける度合いが足りない
- 理解はするがまだ信じ切れていない
- この学びに不信感を持っている
- 「自分はその器ではない」と思っている
- 「自分の方が修行している」という慢心がある
- 法に順応できない個人的な執着・しこりがある
- 他の神様・お守り・占い書などへの執着がある
- ご神示の必要性をさほど感じていない
- 「自分が動かしている」「念力だ」と思っている
- あちこちの信仰・霊的なことに手を出している(二股・三股)
どれか一つでも当てはまるなら、まずその心を整えることが先決である。
第三章 失敗のパターン──13の落とし穴
ご神示を頂く上での失敗は、ほぼこの13パターンに集約される。繰り返す失敗があれば、どのパターンかを照らし合わせよ。
第四章 頂き方の原則──当来佛の直接ご説法
一、一から十まで、全てご神示で行え。ご神示で始まり、ご神示で終わる。
二、ご神示は、一日千回。何百回くらいでは、ワシの言うことを聞いているとはいえない。
三、形而上下を両立して、ご神示を頂け。
四、第一ボタンを掛け違わないように、ご神示を頂け。
五、ご神示は、私物化してはならない。ご神示は当て物ではない、さとりが目的だ。
六、神佛はコンピューターと同じ、嘘のデータを入れると嘘の答えが出る。
七、ご神示に反対(方便)が出だしてからが本物だ。
日々の自己点検チェック(朝・晩に確認)
以下の問いを自分に投げかけ、姿勢を整えてからご神示を頂くこと。
- □ 今日の問いに禁止事項(私欲・戒・違法)は含まれていないか?
- □ 神佛を試す・遊び心で問おうとしていないか?
- □ 答えが「ノー」でも従える心の準備ができているか?
- □ 人間の思慮・常識・相談は十分に尽くしたか?
- □ 自我・我知・我計・我欲が先走っていないか?
- □ 「させていただく」心で、命がけの真剣さで臨めているか?
「ご神示は私物化してはならない。さとりが目的だ。」──このひと言が、全ての問いの根本にある。


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